中古トラック購入マニュアル

中古トラック購入の虎の巻

中古トラック選びの注意点

中古トラックは、購入すれば毎日業務で使用することになりますよね。
トラックを購入する時には気付かなかったような、取るに足らないと思えるものでも、毎日使うようになると、非常に気になる場合も出てきます。
特に「異音」や「異臭」には、十分注意しましょう。
トラックは機械なので、長年使われているうちに様々なクセを持つようになるケースがあるのです。
そのクセを、購入者が受け入れられるかどうかは業務の快適さを考えた場合大きなポイントになります。
たとえばキャビン内に座ってみた時の、振動や臭いに注意しましょう。
トラックを実際にある程度運転してみて、どんな音や臭いがするのかをしっかり確認することが大事です。
またキャビン内だけでなく、外から確認することが大事なのです。
走行時や停車時、車両がどのような音や煙を発するのか、これは自分で運転するばかりでなく、誰かに運転してもらって、それを確認することも必要でしょう。
中古トラックを選ぶポイントですが、まず第一に重視すべきポイントは走行距離になるのですが、次に「整備記録簿」を確認することがとても大事なポイントとなります。
トラックにはすべて、新車の時からのトラックの生い立ちを示すともいえる、整備記録簿が付いているはずです。
整備記録簿にはトラックが自家用なのか、営業用なのかまた車検の時の整備状況、転売や譲渡などによりユーザーの変更履歴などが記載されているのでしっかりチェックしましょう。

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中古車選びはいい販売店選びから

一般中古車を購入する場合もそうですが、中古トラックを購入する場合も販売店選びは重要です。

中古トラックを購入する場合、一番の心配点といえば、程度のいい車輌なのか、故障はしないかということでしょう。

悪質な業者の場合は、嘘ばかり並べて粗悪なものを高値で売りつけかねませんので要注意です。

信頼できる販売店を見つけられれば、中古トラックとはいえ、粗悪な状態のものは初めから扱わないでしょうから安心できます。

販売店に電話したり、実際に展示場に出向いたりして、スタッフにいろいろと質問をぶつけてみましょう。

直接出向いたのならば、車輌点検のシートを見せてもらったり、試乗をしたりして、不明な点は遠慮なく質問しましょう。

また、故障に関しても、新車レベルは無理だとしても、エンジン・ミッション等の比較的高額なものだけでも保障がつかないかなども聞いておくといいでしょう。

そうした場合に、販売店の雰囲気がよくなかったり、スタッフの対応が悪いような場合は、そこでの購入は考え直した方がいいかもしれません。